2024年2月19日月曜日

福山哲郎のどうしょうもない発言;共産党の市長では災害時の自衛隊や府警に出動は要請できないと

 これほど驚いた新聞記事も珍しいので、これを契機にして駄文連続の「ホッパラの日々」を再開します。去年の4月から休んでいるとは、執筆者本人がびっくりしての再会です。これからもお付き合いください。

 何にびっくりしたかといえば、2月17日の京都新聞朝刊に「立民福山氏「共産党市長で連携できるか」なる記事が掲載されていた。京都市長選挙は2月4日が投票日だから有権者の投票行動に影響を与えないと思って掲載かもしれないが、こんな演説を1月29日に中京区の松井候補の演説会場で福山哲郎が話したという。応援演説に福山哲郎が立ち、能登半島地震を引き合いに「万が一のことが京都に起こったら、府警に出動してもらうのは府との連携。自衛隊に出動してもらうのは国との連携。共産党の市長でできますか」と発言、府や国との連携の重要性を訴えた。災害時の出動要請などは府知事だけの責務かどうかは知らないが、自衛隊法では災害派遣要請は知事らの権限で、京都府知事西脇は首長の政治色や政党とは関係がないとの立場を示しましたと記者に言っている。当たり前のことで、何も知らないか曲解ばかりする福山国会議員とは違うぞと言っている。







2024年2月8日木曜日

2024年2月4日の京都市長選挙を終わって

 2024年の新年度からの京都市長を選ぶ選挙が2月4日にあり、深夜に決定した。自民公明が推薦する松井という元官僚が当選した。京都市の旅館の息子だそうだが、京都市のこの間の苦難など知っていそうもない人物だが、この16年間に亘って市長を勤めてきた門川大作の後をつぐことになった。筆者は門川市政の質の悪さを十分知っていたから4年前の市長選でも福山和人を支持し、今回も立候補した福山の選挙事務所の主要なメンバーに入れてもらい、長い選挙戦を終わった。結果としては、今回も敗戦であったが、多くの市民が選挙活動に参加し、今までにない選挙が実現できたと思う。このサイトで、選挙中に感じたことを次回から記載する予定である。

2023年4月27日木曜日

維新の躍進、立憲の堕落の中で市民として歩み続けよう

 市会、府会議員選挙が終わって、維新の躍進が話題になっている。京都も近畿全域も維新議員が増加し、当然のこととして 国民民主や立憲民主が恥もなく維新にすり寄っている。国民民主と維新がくっつき出しており、立憲民主ははじかれたとの噂話がしきりである。国民民主はもともと維新に近く、ポーズだけは革新的であるだけで、もはや右翼に近いと思う。もちろんこれは筆者の判断でしか過ぎないが。これからの選挙ごとに接近、離反、拒否などの動きが続くだろう。京都では以前からの傾向で、自民公明の後ろでバンザイをする国民や立憲を見てきたから別に驚くことはなく、この両者の堕落は底知れない。小生が初めて選挙応援をして社会党の市会議員になった人物は国民民主に入り、堕落の一途だった。立憲民主もその道を歩んでいると批判したら、立憲の中心人物からの返事はいつも「京都は別だ」であった。もう付き合うことはないと思っている。新しい市民運動の中で、新しい民主主義に徹した仲間を創り出したいものである。

2023年4月14日金曜日

無所属は政策を持たない立候補者というのかー京都新聞の編集部に問う

 今から10年以上も前のことであるが、円山公園で3月に開催する、筆者にとって極めて大事な福島原発被災者連帯の反原発集会の記事を一切書いてくれない朝日新聞に抗議する行動として購読を中止した。そして、京都新聞に切り替えて現在に至っている。原発再稼働の上に原発寿命を60年に延長した岸田内閣批判もきっちりやってくれていると京都新聞を評価している。しかし、今回の自治体議員選挙での記事には失望した。自民、公明、維新、国民、立憲、共産、京都党などの政策を並べて評価する記事を何回も掲載したが、そこには無所属に分類される候補者が掲げている、既成政党よりも充実した政策に言及することも批判することもなく、存在すら葬り去った。無所属議員の政策の掲載も評価もなしであった。京都新聞からすれば政党に所属しない候補者の存在は認めないという方針が貫かれているとさえ思えた。無所属とは政党を名乗らない候補者を分類し表現する言葉であって、存在しないのではなく、今の既成政党へはどこにも入らないで政治活動をやるという意思表示である。昔、学生運動が盛んな時、中核だ、革マルだ、社青同などと学生運動を表現した中で、無党派・ノンセクトという学生たちの存在表現をマスコミは好んで使っていた。京都新聞も使っていただろう。それが制度政治になるとそんな存在を認めないというのだろうか。無所属候補者の方が、今回の選挙戦の中では、よっぽど政策をはっきりと表明していると京都新聞は思わなかったということなのだろうか。重要政策への態度表明をせずに政党名と候補者名を連呼していただけの候補者批判もやらないで、政党間の争いだけが選挙だと思っているとしたら、マスメディアとして恥ずかしい振る舞いである。

2023年4月13日木曜日

ついに無所属市会議員ができたー32年かかった悲願達成

 2023年4月9日に選挙運動は終了し、10日の投票日は井崎陣営の人々は開票が始まるまで静かにこの選挙戦を思い出しながら自宅で過ごしていた。夕方から筆者も事務所に出かけ、開票結果を待っていた。22時になっても、23時になっても開票は左京区については進まない。11日の午前1時になってやっと開票は終結し、我々の井崎候補は3760票を獲得し、8番目の当選者となった。賑やかに、握手と包容で喜びをみんなが表現して午前2時解散した。一眠りしたとはいえ、午前7時過ぎには起床し、無所属新人議員の誕生までを思い出し、お祝いの電話やメールに対応して、午後には選挙事務所に出かけた。

仲間の中には初めての選挙運動参加者もいるが、多くの仲間は4年前の敗北を経験している。そして、筆者はといえば、1991年の4月に京都市伏見選挙区で、高橋幸子さんという市民運動の仲間を候補者にした市会議員選挙で敗北し、選挙戦の戦略の失敗の原因を痛感して、自らが中心となる選挙はその後はしなかった。そして井崎さんを候補者にした4年前の選挙でも、今回の選挙でも候補者とその女性仲間の下で、事前運動では左京区という広い選挙区の北部地区でのチラシ投函を請負い、毎日2万歩以上を歩き、チラシを各戸に入れてきた。集会では逃げられずに喋らされたこともあったが、年寄りの演説下手を晒さずに選挙戦を終わり、少しだけ無所属議員の誕生に貢献できたと思う。

全国政治の野党である立憲民主や国民民主は、京都では自民公明の知事や市長陣営に加わり、それを批判すると「京都は別だ」と宣う。もはや節操のない彼らと付き合うのを止め、首長選挙では共産党や社民党が推す候補者を支援してきた。そして、市会や府会議員選挙ではなんとか無所属候補が立ち上がってくれると応援してきたが、当選までは至らなかった。そして、今回の選挙で悲願を実現できた。これからは彼女の活動支援を展開し、京都の重要課題を解決する市民運動を続けようと思っている。

2023年4月7日金曜日

4年目の快挙へー京都に真の無所属市会議員を

 地方自治が崩れて行く。地方が崩して行くのか、中央が自治を壊して行くのかと自問自答してきた4年間。結論は中央が主導し、地方が従順について行き、住民が置き去りにされているだけのことだと分かってきた。一矢を報いる種々の運動を展開しなければと、北陸新幹線京都延伸計画を白紙撤回させる運動をこの3年間展開してきた。その仲間の一人が京都市左京区という選挙区で市会議員選挙に立ち上がった。そして選挙日程も終盤の今日。小雨の中を選挙カーも休まずに出発して行った選挙事務所でこのコラムを書いている。候補者は井崎敦子という女性であり、4年前の挑戦を質を高めて今日も有権者に問いかけている。既成政党の地方における自治を蔑ろにする態度は許せないと頑張っている。特に京都の野党の不甲斐なさ、節度なさは悲しい限りである。彼らが使う言い訳は「京都は別だ」である。自民公明の後ろでバンザイをする立憲民主と国民民主を何回見たことか。悲しい光景からけしからん光景と京都市民の怒りの代弁者として井崎さんが頑張ってくれている。あと2日の選挙戦を乗り切り、自公の市民を無視する市行政の変革の一歩を始めたい。ぜひ井崎敦子を支持してください。

2022年9月22日木曜日

送迎バスに3歳の女の子が置き去り・死亡した事件に思う

 送迎バスに3歳の女の子が置き去りにされ死亡した事件はまだ十分な説明会が開催されないままだという。この事件を元にしていろんな規則などが造られるだろう。規則を作り再発防止に取り組むことは当然であるが、事故の第一報をテレビで聞いた時に、筆者はなぜこんな事故が起こったのかと不思議でならなかった。

 何人かを乗せて駅とか飛行場、あるいは催し物の会場に送って行った時とか、どこかに全員が参加する催しの会場に行った時、車から全員が降りたら運転手の任務が完了したわけではない。車内に忘れ物や落とし物がないかを点検して、やっとその後に車のドアーを閉め、駐車場所に移動して停車するのが一連の作業だろう。雇われ仕事であろうとなかろうと誰でも同じ点検をするものと思っていた。そんな基本的運転者義務をできなかったのか、しなかったとしたら運転者失格である。落とし物、忘れ物チェックをしたならば、幼児が見つからずに置き去りになることなどない。そんな当たり前のことをやらないなどは考えもつかないことである。だから、この運転手は業務義務違反とかなんとか違反を考える前に、すでに何も考えない人間として咎めねばならない。自分の車でも幼稚園の送迎バスでも関係ないことである。

2022年8月2日火曜日

京都選挙区で立憲が維新に勝つーその理由は

 参議院議員選挙も終わり、その勝敗よりも安倍が銃撃で殺されたことへと話題は飛び、その安倍の国葬をやると騒ぐ岸田内閣に辟易する。統一教会と安倍や自民党右翼の関係などとっくに分かっていたことである。国葬などよりも統一教会葬儀の方が安倍本人にはよく似合うだろう。参議院選挙・京都選挙区では自民の新人と維新の新人が当選するだろうと予測されていたのに、立憲福山が当選した。立憲の力ではない。維新だけはごめんだと思う良識ある有権者が福山に投票しただけである。そんな良識を働かした人の中にはいつもは共産党の候補を支援している人も随分いたようである。立憲や福山本人がそのことに気がついているのかな。先日の京都新聞紙面では国葬反対が過半数を超えたと記されていた。税金を使わず安倍支持の国会議員が金を出し合い、葬式をやれば良い。安倍に国葬などする理由があるのだろうか。

メジロが巣立って行った

 我が家の玄関のそばに植えてある木にメジロの巣を発見してから3週間ほど。楽しませてくれたヒナも大きくなり、知らないうちに育ってくれて、近所の人の情報では、親子5羽が電線に止まっていたそうな。一枚だけ写真を添付します。楽しんでください。


2022年7月5日火曜日

北陸新幹線京都延伸問題をどう考えているのだろうか

 友人から送られてきた面白い作品。参考にしてください。自らの考えを決められない男、

何にも考えないからなんでも賛成の女、質問されても答えずに逃げた男、きっちりと意思表明してくれた女といろいろいる。この他にも立候補者はいるが、質問を送った頃はまだ立候補の意思表明していなかったので送ってない。


2022年7月2日土曜日

何も考えていない候補者は要らない

  東京―金沢間の北陸新幹線は福井県小浜市まで延びて米原で東海道新幹線に接続すると思っていたのに、京都の自公国会議員が小浜から京都―京田辺―大阪への延伸を企ている。京都市の地下40mに100km以上ものトンネルを掘り、ダンプカー150万台分の土砂が出る。恐ろしい環境破壊が予想されるが、市民の質問に「維新はなんの問題もない、立憲はわからない、自民は答えず、共産党だけが明確に反対」。この計画阻止するために頑張ってください。

「回答しない自民とわからないとだけ言って立憲となんの問題もないと言った維新」こんな連中を国政に参加させてはいけないと思う酷暑の7月である。

2022年6月16日木曜日

市民・選挙民からの質問に回答できない情けない候補者

 北陸新幹線京都延伸問題を京都に住む者として重大問題と考え、この2年間、細々ながら阻止運動を展開している。なぜこの計画に反対しているかはいろんな情報を集めていただき、それぞれで判断していただきたいので、このページでは記載しません。ここで記録したいことは今回の選挙で立候補が予想される4人に候補者に質問書を送り、回答を求めたところ、京都選挙区の候補者(吉井章、福山哲郎、武山彩子、楠井祐子)のうち、吉井を除く3名からは回答がかえってきた。吉井は音沙汰なしだったので担当者が何回も電話で要求したが、まっとうな返事がないままに終わっている。誠意の無さは呆れたものだ。こんなのが議員になってもなんの役にも立たないだろうと思う。質問者と意見が違っても議論を戦わせるのが国会であり、国会議員の役割だろう。選挙前にその資格の無さをあらわにしたのだから、本来なら彼の選挙戦は終わったと言える。

2022年4月20日水曜日

政治家として失格の西脇知事の責任追及

 西脇が2期目の就任に際して記者会見を4月18日に行ったと京都新聞が報じている。コロナ対応で「弱者に寄り添う」などと言っているが、社会的に弱い立場の人に寄り添った支援を急ぎたいと言う。本来、選挙の過程で「こんな政策によって弱い立場の人に寄り添います」と言うのが候補者の責務だろうに。いまだに支援を急ぎたいと抽象的に言う無責任さのままである。まして驚くことに、選挙中はいっさい触れなく、ダンマリで逃げ回っていた「植物園問題」で、「最初に着手したい」と言う。府民をバカにした発言である。なぜ、最初に着手するほど重要な問題と思うなら、その政策を示さなかったのか。これから、西脇糾弾を強めて行こう。それは西脇に一票を入れた人も、入れなかった人もやらねばならない府民の責務だと思う。選挙ハガキに一切の政策を書かなかった西脇を応援した自民公明、立憲、国民など全政治家の責務でもあると思う。

2022年4月11日月曜日

立憲民主の堕落の風景

昨夜20時に京都府知事選挙が終わると同時に西脇知事の再選が報道され、万歳風景がテレビ画面を賑わした。西脇の横には門川市長や自民党の関係者がいる。そして、恥ずかしくもなく福山哲郎がいる。4年前と同じ風景である。東京では自民と対決するが京都では別だと宣う。何故かと尋ねると京都は別だと言うだけである。連合の言いなりなのだろうか、間も無く東京でも言いなりになり、立憲民主の存在は消え去るのだろう。反原発集会にも立憲関係者は顔を出すことは無くなり、円山集会で出会うこともない。京都への北陸新幹線延伸計画への反対表明もない。西脇知事の再選で京都市内の地下に100キロを越すトンネルが掘られ、掘り出した土砂があっちこっちに放置され、地下水はどうなるのだろうか。西脇候補の推薦ハガキが立憲から届き、福山、泉、山井の名前は書かれているが、政策は1行も書かれていない。コロナ対策で先頭に立って知事は戦ったように書かれているが、国の方針をそのまま受け入れただけである。それ以外の再選後の政策は一文字もない。これほど府民を愚弄した候補者はいないだろう。そんな西脇を京都は別だという意味不明の論で推薦する立憲民主にただ呆れるだけである。

2022年4月6日水曜日

京都知事選も最終局面にーなんの政策も示さない西脇選挙ハガキ

知事選も終盤に差し掛かり、各陣営もそれぞれの主張を明確に有権者に示すことが求められている。各陣営からの選挙ハガキも到着し、有権者はその内容からどの候補者に投票するかを決めようとハガキを手に取る。ところが現職の西脇候補のハガキには後援団体の長のメッセージはあるが、候補者本人のメッセージは皆無に近い。「安心」「温もり」「ゆめを実現」「あたたかい京都づくり」が彼の政治への態度方向だという。いったい何をするときの気分を言うているのかと、何をしてくれるのかと問いたい。具体的政策は全く述べられていない。そのへんの小学生の態度である。コロナ禍でも独自の政策をなんら示すことなく、国の言う通りにしかやれなかった惨めな知事は退場してくれるのが府民への最高の貢献である。

2022年4月5日火曜日

西脇からの選挙ハガキに政策なしーそれを支える立憲民主

 西脇陣営からのというか、立憲民主と国民民主からの選挙ハガキがそれぞれ届いた。流石に自民と公明からは送られて来ない。西脇ハガキには「新型コロナウイルスの感染拡大による未曾有の事態に対し、常に陣頭指揮に立ち、府民の生命や安心・安全な暮らし・・・あらゆる分野で大きな・・」と書かれている。そして、最後に「府民目線で施策を実行できる西脇」と書かれている。コロナ禍では府民に彼が語りかけた記憶は全くない。国の方だけを見ており、国の言うこと以外は言わない姿勢を貫いただけである。推薦ハガキを送ってきた立憲民主ハガキには福山、泉、山井と連合京都会長と門川市長が名前を連ねている。立民も下落したものである。福山が常に言う「京都は別だ」なのだろう。自公に代わる政権を樹立すると東京では言っているが、「京都は別」で、自公の後ろで恥ずかしげもなくバンザイを今回もしたいのだろう。国民民主はとっくに、立憲民主ももはや社会改革などできない程の堕落である。連合の金と票を追い求める存在でしかない。数日後の選挙結果を求めて今朝も5時半からビラ入れ出かけてきた。「北陸新幹線京都延伸」阻止のビラである。こんな計画を進めている西脇陣営は自らのビラでは何も言っていない。知事になったらすぐに「延伸促進」を言い出すだろう。

2022年4月3日日曜日

京都府知事選挙はあと数日後ー地方自治の再建を実現しよう

 西脇現職知事に代わる梶川次期知事の実現もあと数日に迫ったと思い、梶川候補の選挙活動を支援する日々である。街頭にもほとんど出てこない西脇候補の政策ビラを読まれた人は驚かれるだろう。そこには抽象的な文字の羅列で、一体何をするのかと推察できる項目は皆無である。選挙ハガキもまた然りである。先日、宇治市で開催された梶川陣営の個人演説会の模様が You Tubeで見ることができる。支援者の発言が録画されている。特に槌田さんの発言は的確に西脇を批判されているのでぜひご覧いただきたい。そして4月10日に投票され、新たな地方自治に向かう京都府の実現を。

 You Tube のアドレスは https://youtu.be/XVq367bk1GE です。


2022年4月1日金曜日

梶川憲さんを知事候補に推したわけ

 推薦の弁:石田紀郎

 記者会見に多数お集まりいただきありがとうございます。私はNPO法人市民環境研究所の石田紀郎です。

 4月に実施される京都府知事選挙に梶川さんが立候補されることになりました。

 現在の西脇府政がこの地で継続しても良いのかと私なりに検討して参りましたが、とても許されるものではないと結論し、梶川を支持することにしました。その理由は、この後、彼が掲げる政策の説明の中で分かっていただけると思いますので、私の挨拶では省かせていただきます。

 彼を推薦したわけをお話ししますと、11年前に遡ります。東北の大震災で福島原発が崩壊しました。その1週間後に私は中央アジア・カザフスタンに調査活動で出かけ、2週間後に帰国しました。外国での乏しい情報の中で、これからの社会のあり様を種々考え、途方にくれての帰国でした。その間に考えたのは、この事態を引き起こした原発というものはもはや存続させてはならないということです。もちろん、何十年間もそのことは訴え続けてきましたが、その果ての原発崩壊です。帰国した時の私の結論は「組織や運動体や党派の枠を乗り越えて、「オールきょうと」でやらなければダメだ」というものでした。帰国後いろんな人たちと話し、「バイバイ原発・きょうと」が出発し、それまでにない幅広い府民と組織が集結した活動が今も続いています。今年も3・11に円山集会を開催します。その先頭に立って歩き続けている一人が梶川さんです。そんな梶川の動きは京都の地に新しい府民の動きを作り出してくれました。

 国の方針ならなんでも鵜呑みにし続ける西脇府政を停止しなければとの思いを私自身が強めた一つは「北陸新幹線京都延伸」問題です。今回の選挙では「バイバイ原発きょうと」が切り開いた府民の動きを府政に広げ、この選挙に勝利すると決意しました。梶川なら実現してくれると信じて、推薦しました。新しい京都を目指す府民の動きです。

2022年3月17日木曜日

京都では恥ずかしい政党でしかない立憲民主

 京都府の知事選挙用の公式ポスターを貼る看板が街中に作られた。まもなく告示日で4月10日の投票である。現知事の西脇陣営も立ち上がったと新聞報道があった。昨夜は対立候補の梶川の記者会見があり、今日の京都新聞に会見記事が掲載されていた。いよいよの開戦である。自民公明お抱えの西脇知事を立憲民主と国民民主が今回も支持するとのこと。まあ、4年前も立憲の福山議員に「それはないだろう」と談判したが、京都は国政とは別だと言い張り、自公の後ろで恥ずかしい「バンザイ」をしていた。今回も西脇の政策は自分たちに近いものだからと立憲の京都府本部がおしゃっていた。どこが近いのかはわからないが、勝ち馬に乗りたいのだろう。そういえば、福山議員は「バイバイ原発・きょうと」円山集会にメッセージを寄せていたが、最近は集会には顔を見せることも無くなった。立憲の連中もほとんどやって来ない。だからと言って何をするわけでもない。連合の顔色を伺うだけなのだろう。もはや革新ではなく、自公の後ろで万歳・漫才するだけだろう。真の革新勢力を市民が創る以外にないのだろう。京都は別なのだろう。