2019年12月28日土曜日

つなぐ京都2020 明日明後日の活動にご参加を

福山和人と春山のポスター登場

このポスターをご覧になりましたか。街角に登場。まだまだ数が少ないので拡大中。
ぜひお力添えを。ご連絡ください。「つなぐ京都2020〉事務所:075-366-3365 まで。
各行政区ごとにも事務所を開設中です。

福山和人のポスター紹介


福山さんのポスターが街角に登場。ポスターを貼っていただける方を紹介してください。
目下苦闘中。

2019年12月12日木曜日

「つなぐ京都2020」事務所開所。訪ねてください。

「つなぐ京都2020」は福山和人を市長候補にして2月2日まで闘います。その拠点になる事務所がJR二条駅から徒歩5分、千本通り東側に面したところに12月10日に開所されました。地下鉄東西線二条駅の1番出口を出れば間近です。対面がスーパー「Life」で、南側が「天下一品」です。福山の運動を助けてほしいと思っていますが、それよりも、いろんな人が考えている京都・日本の諸課題を話しに来ていただき、福山の政策を一段と質の高いものにしていただければと思っています。この事務所は政党関係者だけではなく、私のような市民運動関係者が入り交じって動いています。私も「午前、午後、夕方」と三分割した時間割のどれかに毎日行こうと思っていますので、ぜひ一度訪ねてください。事務所代表番号は 075-366-3365 です。中央では野党共闘を主張しながら、国民民主も立憲民主も自民・公明と組んで門川陣営に入りました。信じられない政党は長持ちしないでしょう。

2019年12月9日月曜日

立憲民主党も門川支持というー野党共闘はどうなったか


我が家は「日本一汚い交差点」に面して立っている。数日前までは安倍の顔が7つも並んだ汚い風景だったが、一夜明けて門川市長と西脇知事の顔が赤い模様の中に上下に並んだポスターが7枚に変わった。「日本一汚い交差点」と名付けてくれた知人が夜勤帰りに塀の外から声をかけてくれた。こんどはこのポスターが日本一を継承してくれたようである。今日、知り合いの新聞記者が、京都選出の立憲民主の幹事長である福山哲郎氏が京都府連の代表を退き、数少ない立憲の市会議員の一人に代表を譲ったと報せてくれた。併せて立憲は門川市長を次の選挙でも推薦することを決定したと言う。前の知事選挙では。自民と公明が担いだ西脇を国民と立憲も推薦し、西脇の当選を自公と一緒にバンザイをしていたが、今回も同じ構造で望むらしい。はずかしいバンザイをさせないために門川と村山候補を落とさねばと思う。埼玉や岩手での野党共闘で活路を開いたのかと思っていたが。桜を見る会事件では断固闘うと言っている立憲の幹事長のことばがこの京都では空々しい。もはや何も期待することはないようである。2月2日に向って、市民との共闘をすすめてくれる政党とともに「人権と自治」をないがしろにしている門川市政を葬り去る選挙戦を展開しなければと思う。

2019年12月1日日曜日

「小さな声を聞く力」よりも                大きな声には耳をふさぐ公明党

毎朝の犬との散歩道の壁沿えに公明党のポスターが貼ってある。毎朝読むことになるが、この間の公明党の振る舞いを見ていると、「小さな声を聞く力」も大したことはないが、「大きな声には耳ふさぐ力」の強さを感じる公明党である。原発も桜を見る会も安倍とくっつくために耳塞いだままである。と感じながらの今朝の散歩も楽しく終わった。