2017年11月8日水曜日

前原が希望の党に入党申請したという

総選挙が始まる前に以下のようなブログをアップした。いつもなら2、3人が見てくれているホッパラの日々に数百人のアクセスがあった。どんな経路からこのほどのアクセス結果が出たのかは知らない。今日の各紙が「前原、希望の党に入党申請」したと報じている。選挙は無所属で、選挙後は民進党を操ろうとしたが旨くいかないので、既定方針通りに席を変えたと言う事だろう。京都2区の住民としては、前原はますますこの地には要らない。そこで、選挙前のブログを再録しておく。住民を騙し続け、希望の党のあとには自民党に入党するだろう。それが彼の本質であり、自民党に入ったならば、もっとも右の存在になるだろうと予想される。
 
京都2区には前原誠司は要りません   2017/10/07 7:31
前原民進党党首は党首らしきことをなにもしないで、希望の党に民進党を投げ捨てた。捨てられたままに喜んで希望の党に出向した情けない議員が京都には3人も居る。泉、北神と山ノ井であり、投げ捨てた前原は無所属で出馬するという。どんな屁理屈をつけても説明ができないだろう。そんな中で福山哲郎参議院議員が立憲民主党の幹事長に就任した。まともな議員の出現である。福島原発崩壊と大量の難民を出した2011年以降、京都では「オール京都」を合い言葉にバイバイ原発京都集会を開催して来た。民進党の国会議員でこの集会に参加してくれたのは福山議員だけである。前原はもとより、衆議院も府会、市会の議員も誰も参加しない。それが原発ゼロを言ったことも、フクシマ救済を言った事もない小池希望の党に入り、原発ゼロを公約に掲げている。選挙のためのウソである。前原も民進党の代表として小池と政策議論をしたことにしているから、原発ゼロも言うのだろうか。前原も希望の党の3人も、国でも、京都でも不要である。』

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