昨日はミャンマー国軍による民衆虐殺に抗議する市民デモを行なった。緊急の呼びかけであったが100人近い市民が集まり、市役所から四条河原町までデモを展開できた。無防備の自国民に銃を向け、数百人を射殺しているのである。やっと民主化が実現でき、若者も元気にミャンマーのために努力し始めたのに。自国民を銃殺するとは。なぜそんなことができるのだろうか。ミャンマーの自然を研究している元同僚も駆けつけてくれ、一緒にデモった。中国による新疆ウィグル族虐待も心配である。
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