「市民ネットワーク・きょうと」という政治確認団体が結成され、4月の統一地方選挙(京都市議)に向けて動き出した。政治に無関心であっては、この国は日々悪くなっていくと気づいた3人が京都市議会議員選挙に向けて立ち上がってくれた。それなら、連携して選挙戦を闘おうと結成したのが「市民ネットワーク・きょうと」である。昨夜、キャンパスプラザに200人が集まり、山本太郎さんや三宅ようへいさんを招いて出初め式を開催した。福島原発事故では10万人以上の人々を4年後の今日も流浪の民にしたままに放置している現政府とそれに対して有効な反撃ができない野党である。まさに日々悪くなる日本を変えるには地方政治/地方自治からと立ち上がったひとびとのつながりである。ぜひ関心を持っていただき、参加をお願いしたい。ホームページをご覧ください。
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