2013年8月15日木曜日

あるセクハラ事件を考えるために

酷暑酷暑の毎日であるが、それなりの楽しみ方を会得すれば老体でもなんとかなるものである。人間の仕業の愚かさと酷さに較べればこの程度の酷暑は乗り切れるだろう。と言っても今日の予想は38度である。
 このブログを始めようと思ったのは、一つの裁判が終了したが、被害者に対する関係者の対応の低劣さをきっちりと世間に伝える必要を感じたかられである。それは教員による大学生へのセクハラ事件発覚後の当該学部と大学執行部の呆れ果てる対応に対してである。それはセクハラ被害学生に対する学部長、学生主事や学長によるパワハラである。明日からその全容を記載するつもりである。

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