2020年1月6日月曜日

京都市長選挙への「つなぐ京都2020」の決意


明けましておめでとうございます!
昨日(1月4日)、「つなぐ京都2020」の集会が教育文化センターで開催されました。600人定員の会場が溢れるほどの参加者がありました。私も共同代表の一人として参加し、福山氏への期待の大きさを実感しました。いろんな立場や所属団体の違いを越えてがんばろうと結成した「つなぐ京都2020」ですから、重点の置き方や表現の仕方も異なるでしょうが、それを認めあい、違いを活かして目的達成にがんばろうとの発言もありました。政党関係の関係は以下のようです。

いよいよ、新しい年2020年が幕開けです。そして、福山和人京都市長の実現を願って、私たち『つなぐ京都2020』に参加する市民・団体・政党は広がっています!政党では、福山和人さんの立候補表明後、すぐに応援を表明された日本共産党と新社会党京都府本部。そして年末には、れいわ新選組と緑の党グリーンズジャパン京都府本部が応援を表明されました。
今までの京都の首長選挙とは違う、全く新しい構図が出来つつあります。『つなぐ京都2020』においては、参加するこれらの政党、市民グループや個人が、それぞれの個性と持ち味を存分に発揮して、互いにリスペクトし合いながら、対等な立場で今年も活動します!
政党だけでなく、福山さんを応援する市民や団体(例えば、商店街からの推薦)も広がっていますとの報告もありました。
市民と野党の共闘を全国展開されている立憲民主や国民民主など野党の方々の実質的参加を期待しています。

1月19日の選挙告示、2月2日の投票までと区切りをつけて応援活動の質を高めて行けると思っています。

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