2020年1月25日土曜日

京都の立憲民主党の腐敗ーいま腐り始めたのではない

立憲民主党京都が市長選挙に門川を推薦したのはなぜだろうかと思う。一昨年の知事選でもあの西脇を応援した。大きい労働組織に気兼ねしているのか、選挙資金をもらう労組に気兼ねしているのか。反・脱原発運動も性根が入っていない。前原の言う「製造者責任」なんて言辞を弄していないが、京都の立憲民主も「門川を市長に擁立したのは民主党だから」彼を見捨てるわけにはいかないという。最初に擁立したのは事実かもしれないが、その後の門川の変わりようや民主党の変わりようからできた立憲民主だということの総括をするなら「最初に擁立した」などはもはや死語であろうに。西脇知事当選の記念バンザイの列の後ろの方に立憲民主も国民民主もいた。今度の市長選でも同じ記念バンザイをしたいと願っての決定だろうか。

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