これが京都新聞掲載の記事。戦前回帰の自民公明の「アカ狩り」そのものの新聞広告。民主国家では許されないものだと思いませんか。この広告は朝日新聞と読売新聞にももう少し小さい広告で掲載されていた。ネット社会では炎上していると知人が教えてくれた。
この広告主は「未来の京都をつくる会」だが、その構成の中には、国民民主党、立憲民主党、社民党が入っている。写真の右下に記載されている。ついに、国民も立憲も地に落ちたのか。見解表明を要求する。私たち「つなぐ京都2020」は市民が主体で共産党、れいわ新撰組、緑の党、新社会党、生活フォーラム関西などの政党、各種団体で構成している団体である。
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